こんにちは！浜松で地域№1を目指すリノベホームです。
今日の浜松は雨模様の1日、こんな日はお部屋の中にいても、ほんのり薄暗くその落ち着いた雰囲気を
好み雨の日が好き、という方も多いと思います。
その薄暗い中で照明器具の担う役割は暮らしに必要な明るさを確保するだけではない
空間を光で演出し心身をリラックスさせたり、ムードを高揚させたりもできるし、器具そのものはインテリアの
ー部として存在感を持つ場合があります。
家族が1番安らぐ空間としての「家」の役目は、照明、カーテン、家具、雑貨、グリーンなどのインテリアによって
随分と違いが生じる。しかし誰しも限られら予算の中で「家」「リノべーション」作りをするうえで「なくてはならないもの」と
「あったほうがいいもの」をしっかりと見極める必要がある。そして「削ってはいけないものを見極めつつ
どこまで省けるか」というダイエット提案をします。
「なくても生きていけるけどあるとより暮らしが、人生が豊になる］提案と［ここまで削ってもこれだけの
暮らしが現実出来る」というミニマムな提案が両方で表現できる企業です。
余裕がなければ、後付けできるもの、欲しいけどなくてもなんとかなるものを、少し先のお楽しみにするのも
現実と夢の両方が見られ楽しくなりますよね。